犬に関する資格でも、盲導犬訓練士など職種によって必要なものが変わる

犬に関する資格でも、盲導犬訓練士など職種によって必要なものが変わる

犬が好きで、それに関する仕事に就きたいという時、持っておくといいのが資格です。これを持っていると、就職に有利になるのはもちろんですが、盲導犬訓練士など、特定のものを持っていなければなれない職業もあります。

取っているからといって信頼性があるわけではない

まず資格には、国家が認定するものと民間が認定するものがあります。そして、国家が認定するものには確実に信頼性がありますが、民間のものに必ず信頼性があるわけではありません。民間が認定するものは、誰でも作ることが出来るからです。せっかく取るなら将来に繋がる資格を取りましょう。また、ドッグトレーナーやブリーダーなどは資格がなくてもなることが出来ます。つまり、持っていれば有利になりますが持っていなくても大丈夫ということです。なので、資格はあくまでも通過点であり、ゴールである就職に向けて勉強することが大切です。

盲導犬訓練士は最も専門的知識が必要

犬に関する仕事の中に、盲導犬訓練士という職業があります。盲導犬訓練士は、視覚障害者の手助けをする盲導犬を育成したり、その世話をしたりする仕事で、専門的知識と長い研修が必要です。訓練士になるためには、まず盲導犬育成団体で研修を受け、必要な知識と素質があると認定されなければなれません。そしてその判定に用いられるのが盲導犬訓練士の資格です。これを取るためには、盲導犬訓練基礎科を修了して専修科に進まなければならず、またその合格率は3.2%と非常に狭い門です。このように、専門的知識を問われる仕事の資格は必要です。

獣医師になるにも持っておく必要がある

そして犬に関する仕事で唯一、国家資格があるのが獣医師です。獣医師もそれを持っていなければなれない職業の一つで、獣医師国家試験に合格することで取れます。獣医師は、動物の治療だけでなく、犬など動物と人間に共通する感染症の臨床試験などを行う職業で、盲導犬訓練士とおなじかそれ以上に専門的知識が求められます。獣医師国家試験を受けるためには、大学の獣医学部を卒業する必要があります。そして獣医師国家試験では、獣医学や衛生学に関する知識が問われ、それに合格することで認定されます。命を預かる職業である獣医師に必要なように、国家資格は信頼性があります。

まとめ

このように、犬に関する仕事が多種多様であるように資格も多種多様です。将来どの仕事に進むかによって何を持っているか、さらにはどの学部に進んでいるかということも重要となります。将来のことをよく考えて必要なものを取りましょう。

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